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スコーピオン2014 製作編4 ボディ&メカボックス完成

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急ピッチで作業を進めた結果、外装関係の塗装が完成しました。週末のYRイベントにはどうにか間に合いそうです。
今回は迷った末に結局旧スコピからの継続性を意識して、なるべく同じか近いイメージの配色にすることにしました。メカボックスは以前は灰色でしたが今回はメッキ調シルバーになってます。
メカボックスの樹脂バスタブ、塗装前

ヘルメットは左右分割式なので、30年後の未来の自分に向けてのお手紙を封入しておきました(嘘) ドライバー氏をマスキング
アートタトゥーのシートを利用してサソリマークを入れます
パール系ホワイトで塗装後、通常の白で裏打ちしましたが…
筆塗りで厚く塗っていたせいで、剥がす時に裏打ちの白部分がかなり剥がれてしまいました。失敗ですがやり直すのも面倒だったので妥協しました。
ドライバー氏、普段は表塗りですが今回は裏塗りの方が楽そうだったので裏からやってみました 細かな部分の黒は顔料系マーカーを使うと手軽です
ストラップは紺色に、手袋は白で筆塗りしました
残りの蛍光イエローは缶スプレーで塗り、白で裏打ちしました
ドライバー氏の顔とヘルメットを塗装しているところ
塗料のはみ出しなど有って仕上がりが完璧では有りませんが、一応は塗れたのでこの程度で妥協しました
保護シートを剥がす時はいつもドキドキです
こんな感じになりました
これからデカールを貼って仕上げます
付属デカールシート。殆どの部分がカット済みなので便利です。親切ですね。 #このシート、昔の付属品とは水色と青の配色が逆になっていて、どうやら間違いのようです。
ストライプを貼り込むと見栄えが良くなって来ました
メカボックス側にも貼り込みます
旧マシンとなるべくイメージを揃えるため、デカールの配置は最小限に抑えました

スコーピオン2014 製作編3 メカボックス塗装とウイングの染色

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今回のメカボックスとウイングには純正の黄色の他にOPで赤と黒がそれぞれ用意されていますが、塗ったり染めたりも普通に可能なようです。
メカボックスはまず細か目のスポンジヤスリで軽く表面を荒らして脚付けをおこない、中性洗剤で洗って脱脂します。中に塗料が回り込まない様に紙ウエスを詰めて軽く養生し、上下をひっくり返して塗装します。バッテリーハッチ後部の金具を取り付けてフタのずれを防止し、前は外しておきます。フタは自重で被せているだけです。材質は多分ごく普通のABSだと思うのでラッカー系の塗料なら多分何でも良いと思いますが、今回は模型用のグレーのプライマーを吹いたあとで染めQのメッキ調シルバーで塗装しました。割と簡単にオリジナルカラーに出来るので興味有る方はお試し下さい。
写真では一部むらになってしまっているので、再塗装の予定です。夜のベランダで作業したせいで確認が甘かったようです。
ウイングは純正の黄色を黒に染めました。黒はOPで買えるのでそちらを入手した方が簡単ですが、先日の買い物の際に売り切れだったのと、この材質での染めの適合性を知りたかったので試してみましたが成功しました。

スコーピオン2014 製作編2 オイルダンパー他

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車体組み立ての続きです。個人的に大好きでかなり拘って使い続けて来た外径10mmサイズの新ダンパーについては結構詳しく書きました。

リアガード ナット埋め込み用の加工が追加されていて便利になりました

ギアカバーがきっちりしっかりと被る様になったのも大きな改良点です。旧キットでは歪んだりずれたりして大変でした。
ロールケージ取り付けの2.6x12mmネジが長めのため、ねじ込むのが少し大変です。そのような場合はシリコン系のグリスを薄く塗布して作業しています。ねじ込んだ後にケージが斜めになり易いので傾きを見て修正します。
後期スコトマ系のダンパーサイズを元に再設計された新ダンパー。シリンダー内部の加工精度は以前よりも明らかに向上していてつるつるでした。(以前は深めのヘアライン状の傷と段差が有った)
また今回のシリンダーは、ストローク後期に粘って底付きしにくい様に、奥に行くほど僅かに狭くなる設計になっているそうです。
旧キットでは金属製だったピストンも今回は樹脂製に。金属同士の擦り合わせよりも滑りは良くなるので歓迎です。
ただ、開封してみると写真で0時の位置の小さなDカット部分にランナーから切り放した際のバリが残っていたので、取り除きました。削り過ぎて流量が変わらない様に注意しました。

また今回からフロントは穴空きタイプのピストンになりましたが、良く観察するとEクリップが僅かに塞いでいる様子(写真左)。なので右の状態に揃えて組み立てました。走行で動いてしまうかもしれませんが様子を見ます。
今回の改良で良くなった点を更に二つ。一つはシャフト支持の為の樹脂スペーサーの追加でシャフトが首振りしにくくなった事。
もう一つは、ピンセットの位置のスペーサーです。ピストンより若干大きいのでシャフト保持の役目を果たしています。
#これ実はかなり重要な改良だと思います。旧型では全伸びの時のピストンがOリングを押して潰してしまう構造上の欠点が有り、それが動き出しの渋さの大きな原因だったからです。このスペーサーはそれを防いでくれます。

今回、効果のほどは不明ですが新品時のシリンダー内部にドライファスルブでフッ素樹脂コーティングをしてみました。多分シリコンオイルに溶けてしまうと思いますが一応。
おなじみの付属専用工具 プレス部品なので嵌め易さに裏表の違いが有ります

バリ取り
ショックシール用の透明…